任意保険 見積もり

一括見積もりと個別見積もりの使い分け

自動車保険を安くしたいが検討する時間がない場合など、一括見積もりは大変便利です。

自動車保険選びに時間がとれる場合は、一括見積と個別見積を使い分けるという方法もあります。

「一括見積もり」と「個別見積もり」のそれぞれのメリットを理解して上手に使い分ければ、ネットでの保険選びは万全になるでしょう。

例えば一括見積もりで大まかな保険会社の絞り込みや候補の決定を行い、各社独自の補償などは個別見積もりで詰めていくという方法もあります。

時間がとれない場合は、一括見積もりの比較だけで保険会社を決めてとりあえず切り替えを行い、翌年の更新時に個別見積もりで独自の補償、特約の詰めを行うという方法もあるでしょう。

各社の個別見積もりサイトは、社名で検索をすればすぐ探すことができます。

個別見積もりのメリット

一括見積もりは、不特定多数の人が必要最小限の入力項目によって多数の損保会社の見積もり概算を比較できることが本来の目的です。

一括見積もりが各社独自の補償や特約までカバーできないのはやむを得ないことであり、無理に実現しようとすれば入力項目が膨大になり一般の人が利用しにくいものになってしまいます。

特約や補償など各社それぞれの具体的な条件を煮詰めるためには、やはり各社の個別見積もりが有用であり、一括見積りは本来の役割上この点では個別見積もりにかないません。

また、各社の個別見積もりは、詳しい個人情報を入力しなくても試算ができますし、車両保険や特定の特約を付けた場合と外した場合の比較など、条件の変更による保険料の違いも柔軟に試算できるというメリットもあります。

時間の無い人にはむずかいかも知れませんが、時間があれば、一括見積もりと個別見積もりを目的に応じて上手に活用すれば、ベストの保険選びになるでしょう。

一括見積もりの限界

一括見積りは便利で自動車保険選びの心強い味方になってくれますが、一定の限界もあり利用する場合はそのことを知っておく方がいいでしょう。

注意しなければいけないのは、一括見積りの場合、各社がそれぞれ設けている独自の特約や補償は見積もりの対象から外れているという点です。

また、一括見積もりは常に提携社すべての見積もりを入手できるわけではありません。

たとえば、「最大15社」になっていても、見積もりが最終的に示されるのは9社とか6社だけということが十分にあり得ます。

これは、デメリットというよりも「見積もりに応じられない」という形で保険会社が絞り込まれるといったほ方がいいかもしれません。

「最大15社」であれば、15社に網をかけた結果の9社や6社ですから、申込者の加入条件という最初のハードルをクリアーした保険会社から実際の見積もりが届くのだと考えればいいでしょう。


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