自動車保険 更新

自動車保険の更新は見直しのチャンス

更新の通知があったら、年齢条件などこれまでの加入条件の変化をチェックしてみましょう。

もう見直しをしたことがあるという場合でも、イーデザインや大人の自動車保険のような新しい保険の発売や従来の保険の変更などがあり、一括見積もりでチェックをする価値は十分あります。

次のような加入条件の変更がある場合、
更新時に一括見積もりを行えば後悔しなくて済みます。

<自動車保険更新時のチェックポイント>

①主たる運転者がゴールド免許を取得した。
②年間走行距離が短くなった。
③新しく2台目の車を買った。
④車をたまにしか使わなくなった。(使用目的:通勤・通学→日常・レジャー等)
⑤運転する家族がみな30歳以上になった。
⑥排気量の小さい車種に買い換えた。
⑦運転者を夫婦や家族に限定できるようになった。

いかがでしょうか。数年たてば一つか二つは該当するものがあるのではないでしょうか。

今回の自動車保険契約期間中は該当しなくても来年は該当するという場合もあるかもしれません。

変更点が多いほど保険料への影響が大きい

任意保険の契約更新は1年ごとです。

前回見直しから加入条件に変化が多いほど保険料が安くなる可能性が大きくなります。

<加入条件の変化による保険料の違いの例>

・運転する家族がみな30歳以上になった場合(「年齢条件」の変更に該当)

  保険料¥26,000 → ¥21,400

 (契約概要 32歳、カローラ、12等級、対人無制限、対物1千万円、車両保険無し)

・車を通勤で使わなくなった場合(「使用目的」の変更に該当)

  保険料¥34,400 → ¥27,600

 (契約概要 29歳、フィット、9等級、対人無制限、対物1千万円、車両保険無し)

たった1項目でもこのような差が出るのですから、リスク細分というのは大変合理的でありがたい存在です。

任意保険の更新を控えている方は、ぜひチェックしてみてください。

該当があった場合、自動車保険割引制度は各社によって異なりますので、一括見積もりでできるだけ多くの保険会社から見積もりを取ってみてください。

自動車保険自由化のメリット

自動車保険が1998年に完全自由化されるまで、損保会社が扱う自動車保険は任意保険であっても条件が同じであれば保険料もほとんど横並びという状況が続いていました。

自由化後は外資系の参入もあり、自動車保険の商品は通販型、代理店型が入り混じって、選り取りみどりの競争市場になっています。

自動車保険の市場がこのようになったのは私たち消費者にとっては大変ありがたいことです。

任意保険も通常の買い物のように、価格や商品の長所、短所などを見比べて選択することができるようになりました。

自動車保険を様々な商品の中から選べるようになったことは画期的なことだと思います。

満期の3か月前頃からがチャンスです。
これまで見直しの機会がなかった方は、ぜひ今度の満期こそチェックしてみてください。


※クルマの話あれこれ
中古車を無料査定してもらう時のポイントはやはり洗車、車内清掃でしょうか。
査定マンとて人の子、そりゃ気持ちよく仕事できた方が何かといい方向へ働きますよね。